そろそろ腐りかけてきたのでV関係のメモを投げていくためのtwitterアカウントをとってみました。
https://twitter.com/kyollapse
最初単なるメモのつもりでつくったものが、だんだん「つもり」を超えてしまうことはもう何度も経験してきたのでそういう危惧も(・・あるいは可能性も)抱えながらのことになりますが。

海が待ちきれないマリオンちゃんを思って弾いたもの。

★マリオン(umi ga matikirenakute!!!! mode)/原曲:mozell”バトルオブマリオン”、”ナガマドリ”(「ざくざくアクターズ」)
https://kyollect.tumblr.com


追記:
上の曲のなかで、ナガマドリは原曲の最後にでてくる美味しいフレーズをアレンジさせてもらいました。
youtu.be
の18:51~からの一節。マリオンのときめかしさに少しでも沿うものになってたらいいのですが。

最近手にした本(買ったとは言ってない)。

クローゼットの認識論 ―セクシュアリティの20世紀― 新装版

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黒田三郎詩集 (現代詩文庫 第 1期6)

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ピクニック (gift10叢書)

ピクニック (gift10叢書)

逝かない身体―ALS的日常を生きる (シリーズ ケアをひらく)

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エアスイミング

エアスイミング

ルネ・ドーマル (シュルレアリスムの25時)

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お砂糖とスパイスと爆発的な何か?不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門

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アリス・ジェイムズの日記

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リップヴァンウィンクルの詩学

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無声の喋り―神経性進行性筋萎縮症・学用患者として50年

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共依存の倫理―必要とされることを渇望する人びと―

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身体の黒魔術、言語の白魔術: メルロ?ポンティにおける言語と実存

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一日だけのざくアク日記・6

先日までざくアクと交互に進めてたのはDead Cellsでした。アーリーアクセス期から数えるとこのゲームともけっこう長いつきあいに。前にもかきましたがけして私の好みではない作品ですが、キャラクターをすきに振り回せる操作の気持ちよさ・快適さの一点でこれに比肩しうるアクションゲームを見つけるのはなかなかむつかしいと思います。で数週間かけて追加ボスのGIANTを倒したのでいったんアンインストール。Boss Stem Cell2個所持の段階(つまり3周目)でもけっこうあっぷあっぷ・・・な難易度。にじさんじの叶くんがどうもプレイしていたらしいのでそのうち見てみたいです。


ガールズでオラァ!とカチコミにいく「くにおくん外伝」のニュースには惹かれました。つーか絵がいいんですが、まったく。デザイン手がけたの誰かしら。
www.gamespark.jp
パソコンでプレイできるようなのもありがたいです。
・・・よく調べたらこの外伝「シャンティ」シリーズを開発してるWayForwardとの共同制作だったのですね(https://www.arcsystemworks.jp/portal/post-12858/)。いいですね。


くにおくんと言えば私には時代劇より運動会よりドッジボールぅ・・!だった訳ですが、今で言う「パリィ」の気持ちよさの原点にはあのタイミングよくボールをキャッチする手さばきがあったように思えます。手がおぼえてる、というやつで。ドッジボールものでは、ゲームボーイでリリースされたバトルドッジボールウルトラマンとか仮面ライダードッジボールに興じる・・)に思い入れがありますけれど。
ウルトラマンものはけっこうプレイしてて、ウルトラマン倶楽部の「ウルトラマンでロープレ!?」という新鮮さも、SFCででた格ゲーマナーなウルトラセブンの延々後ろに逃げ続けられるステージも忘れていないです。


さて本題の日記。
ざくざくアクターズ、また最初からプレイしてます。今エステルさんが王国に逃げてきたとこまで。何度やりなおしてもこのゲームは苦じゃない、というのはおおげさでもなんでもない訳で。ほんとはまだ途中のらんだむダンジョンをやるべきなんですが、キャラクターのピクチャーがはむすたさん謹製の自筆絵でないところにものすごく抵抗感があるのでなかなか。えーはむすた絵じゃないとやだあ、と駄々こねまくり。ツクール絵が悪い訳じゃぜんぜんないんです、ただもうはむすたさんのゲームなのにはむすたさんの絵じゃない・・!というあんまりな理由でプレイすること自体がむつかしくなってます。

忘れてたとこを思いだしながら。ヘンテ鉱山でマッスルがハグレ王国という大望に興奮してしまうところで少し泣いたり。元いた場所がぼんやりして思いだせない、というので「ネフェシエル」の名残りを聞いたり(水着イベントで幽霊船でてくると「イストワール」思いだしましたが)。マッスルや雪乃といったひとは措くにしても、自分が元々そこで暮らしていた筈の故郷についてハグレの誰もがはっきり打ち明けてくれる訳でもないので、そこらへんの機微を無視しかけてた自分を恥じました。あとはそうだね、ハピコさんが「落としやすそう」だという理由で最初に仲間勧誘の眼をつけられていたことに今では感慨があります。
「キーオブパンドラを手に入れて最初にデーリッチがなにをしようとしたか」の重要性をかいてくれているツイートがありました。そういう視点は私、抜けていたので気づかされるところがありました。移動する自由ということですね。妖精王国のマナ温泉に帝都の召喚士たちが温まりにきてもいいだろう、リューグーの民が世界樹のお祭りの飾りつけを手伝いに来てもいいだろう(小泉義之)。


私はマリーの戦闘講座がだいすきです。短いチュートリアルですが、傑作だと思います。このゲームのバトルシステムに深く即した解説ですので、もとよりほかのゲームでのバトルにも役立つような汎用性が求められるものでもないのですが。

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マリーはしばしばデーリッチに、そしてプレイヤーの私にも親身なアドバイスを授けてくれますが、そこでマリーはここまで私の話を聞いてくれてありがとう、と述べます。教えてくれるひとが逆にこちらに感謝してくるのです。これはどうしたことでしょうか。
ここで私は、そもそもビデオゲームに登場するNPC特有の心苦しくなるくらいの親切さと、そのキャラクター本人の思いはかりの濃さとが、奇しくも一致してしまう座標にローズマリーというひとがたたずんでいるのを見つめます。ゲームが親切なのか、キャラクターが親切なのか、という擬似問題がこの座標の前でさらさらと雪の粉のように崩れていきます。