クーラーの配管が限界だったようで水漏れしはじめたので、昨日おとといは応急処置でダクトテープ巻いといて、今日はちゃんとドレンホースのつけかえをした。管は全部玄関の上の丸い穴を通って内から外へでてるのをあらためて見た。捨ててない靴とか箱を乗せた板が玄関の上にあるのもあらためて思い出して、それをいったん下までおろしてよく見えるようにした。排水のためのホースは配線といっしょにクリーム色の補修テープで巻かれていたけれど、ホースのつけかえをするのに大元のさきっちょを探さないとなので、カッターで補修テープを切り開いていって………。ほんとうは最初さぼりたかった。てきとうなところで旧ホースを断って、ジョイントをはめて、延長ホースでつなげておしまい、ってしようとしたけれどあまりに旧ホースは劣化していて少しつまんだだけでばりっと指に響いて貝の化石みたいにぼろぼろ崩れた輪とか、リングの唐辛子を揚げたお菓子が売ってるけどあれが真っ白になったようなのになって床に土といっしょに落ちてくる。ずっと上に手を伸ばして作業していた。台が必要だったな、と思って、でも台が必要な時間がこうしてる間にも過ぎつつあることも知っている時間のような。必要だったものがない、でも、なくっても作業は進んでしまえるときの少しみすぼらしい気持ちで。