「 恥じてはいるが変わらない男たち("What of these men who are shamed but do not change? ")」
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 Knaaves。ブラッケンドハードコア、ネオクラスト周辺でまずは歓迎されそうな音ではあるけれど獰猛さはキープしつつも、ぐなっ!と急に折れ曲がって鳴る鉄線みたいなギターワーク、「トットットッ」と足踏みするバスドラムに合わせてバンド全体が曲中に自然な興奮のフラッシュを炊くとことかはConvergeから必要なものを必要なだけ吸収してきた……という感じでしょうか。瘤を結んでくようなベースは音作りもいいしでっかい音だしてるのが伝わってかっこいい。2曲じゃ足りないよね。いいグループになってほしい、これから、これから。


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 私からするとBikini Kill周辺の活動のあらわれには同意できない部分がある。たとえばライブ会場で、みんなの前で、自分の「傷」を打ち明けるなんて私は死んでも抵抗したいし、嫌だ(……)。そんな場所が待っていると知ったら私はもう外にはでないだろう。そして、「元気になるため牢にでも住まうといい/絵画も詩集も外にあるからいらないだろう/食事は死なない程度に出してくれ」(服部史佳「冬枯れ」)という書き言葉を気の済むまでイヤホンから受け取るだろう。告白は強制ではなかったろう、落ち着いて。あまり落ち着けない。そういう告白の場所そういう吐露のしかたがあったおかげで飛び降りずに済んだ子たちがいたし、いるってことを無視しないでいるだけで、ほんとうは十分なのかも知れない。思い直す、あまり先走らないように。ただ自分の耐えがたさと合わせてどうしてもすごくむつかしいと思ってしまう。なにかを人前で打ち明けるというおこない。自分の問題として……やっぱり他人になんでも言いたくないって、言ってどうにかなるとかまず信じられないし(だから相談という文化にうとい、これは前から言ってた)。
 上の論文は、論文としてかかれながら文中で女の子という言葉を排除しないで積極的に使ってくれてるの私はうれしかった。あとちらっと名前がでているけれど個人的にはL7の当時の位置知りたいなあと思う(そう、ドキュメンタリー映画も今月公開されたんだった……。https://www.cinra.net/news/20181003-theslitsl7)。


 10年前くらいに盛んにかかれ、議論があったハロプロ系のアイドルオタクたちの日記を読み返していた。ミソクソではあるけれど、大事なこともたくさん言われていて、そんなことも今はもう風化されて忘れられてある現状だけど私は埋もれさせないように自分でまたそういったところからも言葉を拾い集める。