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★仲田有里『マヨネーズ』
★平英之「絶対に許してもらえないような灰色のゼブラのために(あるいは、英語のthe worldが日本語の頭に到来することについて)」(TOM、http://urx2.nu/P550
★服部真里子「私の前衛短歌」(未来短歌会の2018年1月号時評、http://www.miraitankakai.com/comments.html
★瀬戸夏子「『なんたる星』さま」(「なんたる星」2018年2月号、http://p.booklog.jp/book/120608/read
★短歌ムック『ねむらない樹』vol.1
★長谷川晶子『フルーリ・ジョゼフ・クレパン 日常の魔術』
★調文明の、写真をめぐる文のいくきれか(https://pg-web.net/authors/bunmei-shirabe/
★大垣有香『Riot Grrrlというムーブメント ―「自分らしさ」のポリティックス』(P.W.A.、https://vegangrrrl.exblog.jp
★シャブタイ・ツヴィについて(上野修の最終講義「大いなる逆説スピノザ」から)
★三浦知志「『中間領域』としての手紙 ──マンガのなかの手紙と作中人物の視点について──」(『ナラティヴ・メディア研究』第6号)
★香川檀の、とりあつめること、「スクラップ」「コレクション」に関する研究:「現代美術における〈蒐集〉の技法とジェンダー : コレクションの主観性/作家性」(https://ci.nii.ac.jp/naid/120005343454)、 「写真スクラップのイメージ思考: ハンナ・ヘーヒ≪アルバム≫ をめぐって」(https://ci.nii.ac.jp/naid/120005452591
入不二基義『あるようにあり、なるようになる』
★菊井崇史「光を生きる光、ふれる鬩ぎあいを射して」内の、倉重光則のガムテープに対するエピソード
★鈴木雅雄『ジゼル・プラシノス ファム=アンファンの逆説』
★大崎清夏『新しい住みか』
松本圭二『ロング・リリイフ 松本圭二セレクション第1巻(詩1)』
★今唯ケンタロウ『姫の火』
★萩野なつみ『遠葬』
★何人かの、私の大切なひとたちのツイート上での呼吸やその往還
★「星影拾遺」(疏水太郎)の視界をくぐった「宇宙よりも遠い場所」、圧倒的に深く濃いしかたでアニメ作品と縁をむすんできたひとりの情熱が、ひとつの作品にあのようなしかたで入れ込むことができるという姿
岩崎力訳、マルグリット・ユルスナール『アレクシス あるいは空しい戦いについて/とどめの一撃』
panpanya『二匹目の金魚』
★幸村アルト「コレットは死ぬことにした」
椎名うみ『崖際のワルツ 椎名うみ作品集』
わかつきめぐみきんぎんすなご
★ソウマトウ「シャドーハウス」
山本ルンルン「サーカスの娘 オルガ」
八木ナガハル『無限大の日々』
清原なつの桜の森の満開の下 清原なつの 初期ベスト自選傑作集』

 2018年に、どのような意味であれ、とりつかれたと言えそうなもの。私の問題で歌集は短歌はほとんど読めなかった。だからこれから。目配せもない日々のめくりのうちで、ふと「あのひとはこうかいていた」と「こうかいていた。それは誰だったろう」とが今の記憶に目まぐるしく混じり込んで、結局はそのそばを強くゆきあったと気がさせるもの。冒頭の落書きを今日さっきまでかきながら、手はSTARというキャプションを半ば無意識に抹消していた。抹消と言いづらくなるほどだ。初めは横棒で、次にばってんでしたのちには。このばってんは、STARという文字より手前にある黒の★=×だと思えないだろうか?と自分によそよそしくも今たずねながら。