まねること あまいこと

アニメ映画を見た。


自殺用品店を営む家族のお話。


悲しくないお話だった。


「愛は万有引力」だって。


以上です。
(何かが起こりそうな夜だ「スーサイド・ショップ」、https://yoruno-picnic.hatenablog.com/entry/2019/01/13/171744


すっごくかんぺきな日記だなあと思った



ヨルダケというゲーム。https://www.freem.ne.jp/win/game/18573
夜しかプレイできないのです、そのしくみはもちろん私のパソコン内部のクロックをこのゲームが参照して時間拾ってくれてる筈なんですが このゲームにとっては、「今が夜だ」ってことをたしかめる繋がりは私のたかだかパソコン一台にかかっているんだ、っていうふしぎな有責の情がわいてくすっとほほえんでしまう。今が夜だってことをたしかめるために、私、どんなものふだん引いてるんだっけ

読めないテキストがなんとなく判ってくる この画像の最後の白色の箇所は「とともだちになった!」と言ってくれてるの、きっと 読解規則なんて発見してないのにそれが「判る」のは、いえ、思いこめてしまうのは、ほとんど経験のちからでしかない。ふつう、こういうバトルが終わったあと流れるのってそういう方向の言葉だから・・・。まず経験でそう言ってそうな言葉にあたりをつける そして実際にゲームで表示されてる文字のかたちにすりあわせていく・・・一致していてほしい、という思いが私の眼を正しく曇らせてくれる


この町で印象に残っている同級生が三人いるのですが、三人ともぽつんぽつんと途切れ途切れのピアノの音のように物質的で、何のメロディーも形作らない単独性を帯びて私の記憶にあるのです、と「不可能な人生」というサイトの主は述べていた。そのうちの一人が川上さんです。彼女と親しくなったきっかけはわからないのですが、二人で交換日記をしていたことは覚えています。(……)交換日記にまつわる記憶で最も忘れがたいものが、私が模写した既成のマンガ作品を、川上さんが私自身の作品だと思った事件でした。そのマンガは、確か小田空の「空くんの手紙」のうちの一話だったような気がします。おそらく私は、子供ながらにその話にとても感銘を受け、まるで、自分や世界がこうあってほしいという願望を、最もいい形で表現してくれているように感じたのだと思います。だから、川上さんがこのマンガを褒めてくれたことを自分のこととして受け取ったことが盗作行為だという自覚は、あまりなかったように思います。結局はそれが、私の丸写しであったことが彼女にもわかったのですが、彼女が自分を騙したといって怒ったり、私を責めたりした覚えもありません。オリジナルか否かという問題の前に、何かにはっとすること、何かをいいと思うこと、何かに心を動かされることからくる開け(ひらけ)のようなものの入り口しか、私たちにはわからなかったのかもしれません。川上さんの家は小さな木造の平屋で、プクという名の白い犬を飼っていました。(……)
(内島すみれ「『不可能な人生』の修復」7、http://kounotori0.blog.shinobi.jp/コラージュ散文/7

盗作の何がいけないのだろう。むろん、他人の権利を侵害するからいけないのだとか、そんなことくらいは僕も知っている。僕はそんな次元で話をしているのではない。いったい、何かを書くときに盗作をしてまで書きたいという瞬間はないのだろうか。みんな、そういう「悪い」心を排除して書いているのだろうか。
(外山一機「僥倖と失敗と」、http://weekly-haiku.blogspot.com/2015/09/8_12.html