一日だけのざくアク日記・2

マリオンさん打破。体力が瀕死カラーになってからの自己ステータス強化祭り→大技で毎回こてんぱんにされてたのですけど、今度仲間になったレプトスさんがこれ見よがしにとどめ専門です♪みたいな必殺技持ってたのでそれで勝ててしまいました。ほんとに、こう、うわあ、うっかり勝っちゃった・・・・・・ていう体感なので今度最初からやり直したときはもっと低レベルチャレンジします。推奨打破Lvをたぶん100もオーバーしてるし。


ほいでなんとなく一段落したので撮りためてたSSフォルダを眺める。ム~ン。

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いわゆる熱い名台詞、奮い立たせるような決め文句への渇望にまずは高く応えてくれる作品ではあるし、もちろん「ざくざくアクターズ」のそういう側面もすきなんですが、私がじーんとしてしまうのはどうしてもこういうテキスト。マリーに話しかけて一言目がこれ、というのも。ゼニヤッタちゃんの「自信がありますので、塩むすび一本でいきます。」もふしぎなあたたかみある言葉です。そのあまりの度胸に吹きだせばとりあえずその場での役目は終わる類の、どうってことないテキストとしてかかれたのかも知れないけれど、やはりメッセージウィンドウは秘密を握っているシステムで、細切れにテキストを露呈していくほかないあの空間では、おそらく作家の意図に反してこんな笑劇的な言葉さえプレイヤーの胸には異なる居場所を見つけあててしまいます。思いだしてるときりがないけど。「私は手は不器用だけど、心は器用なつもりなんだけどね。」は言うひとが言うひとなだけに響き方が強いし、あと「さ、助けに行こう。 あの子の好きな、お菓子をいっぱい持ってさ。」は言い方がきれいなんだよねえ・・。


水着イベント二話目。わ、今度は格ゲーだ~~~・・!!! レプトスさんのスキルもバトルアニメーションも言い訳できないレベルでそんなですよね、かっこよ・・! この二話目のメンバー選出見ながらやっぱり次元の塔で出会った子たちが私、お気に入りなんだな、と思った。ハグレという考え方と、ハグレ王国という拠点をあわせて思ってみる場合、ここらへん少しだけデリケートな話かも知れませんが。すっかり王国に馴染みつつも、どこかで、まだどこかで「ゲスト」という懐かしい身分の薫り・・・を残しているのが次元の塔の子たち、という勝手な思い入れが私にあります。
未踏破ダンジョンなどまだ残しつつシナリオ本編はクリア。茶番と言えば茶番でしょうけれどそこで放たれた言葉の熱、諦観、あがきに嘘はなく。とかそういう。


新規提案とかお土産開発とかはもったいなくてできるだけ余してるんですが。イリスさんの射撃場では、眼が笑ってないイリスさんに対するブリギットさんという緊張関係が覗けます。子供たち、ちびたち、って把握をされて毎回動いておられるブリちんのベビーシッター魂というのかしらね・・・。マリーとは違う意味で守り手としてのブリギットさんの「余暇」みたいなことを最近気にしてしまう。


BGMとしてざくアクを特徴づけてる曲は、何ですとっ!?-RemakeVer-(煉獄小僧)、テンションあがってきた(中村イネ)あたりな気がする。作品の空気を大きなところで支えているコメディタッチ、次々に湧きあがって溢れだしてくる企画の豊かさ、とうとう。


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王国に来る前から好みだったマリオンさんの困り顔。うれしい言葉がある場所でこういうお顔にしばしばなられる訳ですが。まあうれしい言葉と思うのはプレイヤーからしたら、ということで、それはそうな訳ですが。


私はデーリッチの言葉にはけっこうかちんとくることが少なくないのですが、それはデーリッチの言葉を右から左に流せないで自分がよく聞いているからでもあるんだと思う。というようなことを昔かいてみたことがありました。
・・・「あなたはいつも私がほしい言葉をくれる」みたいな感性学っていうのが世の中にはすでに長く根づいていると思われるのですが、それはそれで我が心に対するひとつの誠実たりえる筈ですが、ただちょっと転んだだけで毎度そう臆面もなく言うのに慣れてしまえばまた取り逃がしてしまう機微もありますね? とかまあそんな風なことを考えたりしながら。